スタッフブログ

みなさんこんにちは！たけえだです






７月にはいり、少しずつお仕事ができるようになってきたわたくし、

先日ついにエリアトピックスでデビューさせていただきました

緊張して緊張して、あまりにも噛み噛みでほとんどやりなおしになりましたが、

川嶋さんにうまいこと編集してもらいました。

これからもエリトピキャスターとして出演するので、よかったらまた見てくださいね

さて、そんなわたくしですが、４月の最初にもお話ししたかもしれませんが、

番組制作の部署に来る前は、本社の受付係をしておりました


来社してくださったお客様とお話しするのはもちろんのこと、

かかってきた電話も出ておりまして...



部署の中でも電話にでるのがはやい方だったので、

部署全体の番号にかけてくる取引先の方に

「この番号ってたけえださんの席にかかってるの？」と聞かれるほど

間髪いれずに電話をとっていました！！



そのため、番組制作の部署に来た時も

「他の仕事はまだまだでも、取引先の会社さんからの電話だけはとれるぞ～」

と意気揚々としておりました。



が、


番組制作スタッフ、電話にでるのがめちゃくちゃはやいんです



なかでも群を抜いてダントツで早いのが　情報局スタッフの加藤さん。




もう加藤さん、文章では表現できないほど電話とるのはやいんです。

私の体感速度だと1秒ないくらいででます。

加藤さんがいるときにわたしが電話に出られたことはたぶんありません。







あまりのはやさに、加藤さんが何秒で電話に出るのか気になったので、

とりあえずストップウォッチではかってみることにしました。







準備万端。

おとなりの新メンバーの方にお借りしました。ありがとうございます。






わくわくしながら電話を待つ私。





...


......


.........。





そんなタイミング良く電話が鳴るわけもなく、すっかり忘れて原稿を書き始めたころ、


「ぷるるるるるるるるる」



鳴った！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！



ストップウォッチ！押したい！ウォッチ！





もたもたぁ.........










「お電話ありがとうございます。シーシーエヌ　メディア推進部です。」

わたしがストップウォッチを押す前に、余裕の加藤さんに電話に出られてしまいました。

一生勝てる気がしません。光の速度です。










他にも、鯨岡さんや竹内さんや髙橋さんも電話にでるのが早いですが、

加藤さん以外の方なら競り勝つことができるときもあるので、こちらは大丈夫！！







鯨岡さんが電話ではなしているときに、何の承諾もなく突然写真を撮ったので、

戸惑っているのを隠しつつ電話で話す鯨岡さん。ありがとうございます。何をしていても可愛らしいですね。












いつか加藤さんよりもはやく電話をとれるようになって、

こちらでも、あたかもわたしの席に直通で電話がかかっているかのように見せかけることを

もくろんでいるたけえだでした