4月

2011年 東日本大震災の後、福島県飯舘村の民家で生まれた犬「じゃがいも」。
2026年2月20日、14歳8カ月の生涯を閉じました。
じゃがいもは、発災当時、飼い主が避難所に連れていくことができず、岐阜市日野のNPO法人日本動物介護センターが預かり、保護。
その後、岐阜で訓練を受け、11回もの挑戦を経て災害救助犬となりました。
じゃがいもの諦めない姿は共感を呼び、災害時に後回しにされがちなペットの処遇も世に問いかけました。
今回は、災害救助犬じゃがいもの歩みを振り返りながら、ペットの防災について考えます。