ニュースリリース

有線テレビジョン放送事業、電気通信事業を行うCNCIグループのシーシーエヌ株式会社（本社：岐阜県岐阜市、代表取締役：都島　國雄）は、令和4年10月11日に、瑞穂市と、市民の文化活動、福祉サービス、生涯学習などの拠点となる複合施設「瑞穂市総合センター」のネーミングライツ契約を締結しました。

新しい施設愛称である「ココロかさなるＣＣＮセンター」は、令和5年4月1日から使用が開始されます。

ネーミングライツ事業は、市有施設である瑞穂市総合センターの愛称を命名する権利と広告機会をＣＣＮが取得し、瑞穂市はこれにより得られる命名権料により安定的な財源の確保や施設の持続可能な維持管理を行うことで市民サービスの向上を図ることを目的としています。

ＣＣＮは、瑞穂市総合センターの新しい愛称「ココロかさなるＣＣＮセンター」がその名のとおり、世代を超えて、地域の皆さまのココロをつなぎ、文化を育む拠点でありつづけられるよう瑞穂市に協力していく予定です。